活動報告

2025年 新春朗読会in沖縄尚学高等学校・附属中学校

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なは教育の日関連事業として、那覇市青少年健全育成市民会議主催で「新春朗読会」を開催いたしました。

開催日時:令和7年1月17日(金) 11時~12時30分
開催場所:沖縄尚学高等学校・附属中学校 講堂及び各教室
参加者数:約810人(1~3学年)
朗読演目:①「いのちをいただく」内田 美智子/作
       ②「耳なし芳一」小泉 八雲/作

インフルエンザ流行中につき、感染防止のため、会場を体育館から講堂へ変更しての実施となりました。各クラスの代表者が講堂で鑑賞し、残りの生徒は各教室での中継視聴を行いました。
教務の先生による導入で、朗読会を鑑賞する意図をしっかりと学び、プロの舞台朗読家が創り出す物語の世界に聴き入っていました。

<朗読会開催趣旨>

青少年健全育成を図るための文化活動の一環として、東京を中心に幅広く活動を続けている舞台朗読家の熊澤南水氏による舞台朗読で、肉声だけで創り出す豊かな物語の世界を味わい、言葉の大切さを学ぶことを目的としています。
また、集団活動におけるマナーや舞台鑑賞のマナーを身に付ける機会となっています。

<生徒からの感想>

・南水先生の朗読は、一つ一つの言葉が生き生きと響き渡り、先生の声を聴いた瞬間に物語の情景が頭の中に鮮やかに浮かびあがりました。

・文字を読むだけでは得られない、特別な感動を味わうことができました。

・「いのちをいただく」のお話では、普段の食事の背後にある命の尊さについて改めて深く考えさせられました。

・「耳なし芳一」のお話では、怖さや悲しさ、そして神秘的な雰囲気が先生の声を通じて非常によく伝わってきました。

・人は言葉に左右されやすい生き物だからこそ、言葉の扱いには慎重さが求められるのだと痛感しました。

・これからは、言葉というものをより大切にし、その力を正しく活かしていきたいと思います。

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